2010年12月26日日曜日

励ます言葉で傷つけないために

twitterのTL上に流れてきたツイートで、このようなエントリを見つけました。

「頑張って」の代わりに使える、7つの励ましの言葉

「頑張って」は気軽に使える激励の言葉ですが、場合によっては相手を傷つけてしまう可能性もある、「地雷ワード」であるため、代わりに使える言葉をピックアップしてみよう、という内容です。

このエントリの中で挙げられている言葉の中には、「なるほどな」と思うようないい言葉もたくさんありました。ただ、ひとつ気になったことがあったのです。

ご存知の方もおられるかもしれませんが私は鬱病経験者です。もし、このエントリで挙げられている言葉を、鬱病の症状が出ているときに聞いていたらどうだったか、ということを考えてみると、「元気だしてね 元気だせよ! ガッツで!」「踏ん張ってね」「しっかり」といった言葉はやや危険ではないかと感じました。

こういった言葉のどこが危険なのか、どういう共通点があるのか、いろいろ議論してみたところ、頑張ることを意識させるような言葉は地雷という考え方がしっくりきました。

鬱病の人をはじめ、精神的に弱っている人の周りにいる人は、無理に連れ戻したり励ましたりするのではなく、その人がその人のペースで回復していくのを待ってあげてください。それが回復への一番の近道だと思います。

ちなみに私の高校時代の恩師は、受験前などプレッシャーがかかるときには、「頑張って」ではなく「顔晴って」というメールを送ってくれて、かなり気が楽になったのを覚えています。



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3 件のコメント:

  1. ペリカン ではありませんか?
    もしかして: ペリカン 上位 2 件の検索結果
    ひょっとして: ペリカン
    こちらをお探しですか: ピリカ

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  2. はじめまして(?)
    ピリカンで合ってますよ。
    google先生もおせっかいですね^^

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